B-MOSを使って長期優良住宅の申請業務
図面作成から各種計算&チェック
B-MOSを使って「長期優良住宅」の申請業務開始!
「長期優良住宅」の性能チェックや申請図面の作成
申請業務にかかる時間を効率化
スピーディな申請業務を実現する連動システム
作業負担の省力化・効率化を行なうために「B-MOS」を活用しましょう!
「長期優良住宅」は税制・金利優遇などメリットが多い一方で、設計者側にとっては「構造伏図の提出」、「性能表示制度の耐震計算・梁や桁のスパンチェック」、「省エネに関する外皮計算」などの様々な計算やチェック、申請書類の作成など、非常に大きな作業負担となってしまいます。しかし、建築CAD「B-MOS」を利用すつことでれば、法改正や新制度によって増え続ける作業負担を軽減することができます。
「B-MOS」では、「長期優良住宅」の申請・認定に必要な計算やチェックを自動処理して、さらに完成したプランデータを読み込むだけで申請図面や設計内容証明書を自動作成できるので、皆様の作業負担を大幅に軽減することができます。
「部屋」「建具」「部品」など、プランニングのスピードアップと効率化を実現する様々な専用コマンドを使ってプラン入力!
平面図を基にして構造図を自動作成。その他にも、プレカット専用CADで出力したCEDXMデータを取り込めば構造伏図の入力操作を大幅軽減!
長期優良住宅の必須項目を自動でチェック完了。難しい「耐震等級」の検討も判定結果を確認しながらクリア!
書式の選択と平面図の指定だけで申請図面を自動作成。連動システムだから出来る申請書自動作成!
B-MOSのここが「ポイント」
Point.1
横架材のスパンによる制限を「構造チェッカー」で解決!
「長期優良住宅」を検討する上で、耐震等級への検討・対応は、頭を悩ませる問題の一つではないでしょうか?
中でも、横架材のチェックにおいては、スパン表を利用するとスパンや材種など制限が多く、設計の⾃由度が下がってしまうなどの問題が生じてしまいます。
これらの問題は、「構造チェッカー」を利用することで解決できます!