分かりやすい操作性でプランニングも軽快
施主を待たせないプラン作成
使い勝手の良さでスピードプランニングを実現
分かりやすい操作性でプランニングも軽快
平面図とパースイメージを2画面表示で確認しながら、間取りをマウス操作でスピードプランニング!
間取り入力に必要なコマンドも「間取り」「耐力」「外構」「屋根」など分かりやすく分類されているので、軽快に作業を進めることができます。スピードプランニングによって、施主を待たせない間取りのプラン提案が可能です。
プラン検索から始めるプラン提案
豊富なプラン集から「プラン検索」
施主への初期段階のプラン提案やプラン検討で困っていませんか?
初期段階のプラン提案は、スピードが重要です。
こんな時に役立つのが、「アーキプラザプラン検索」!
豊富なプラン集から階数や広さなどの条件を設定するだけで、施主が希望するプランを検索&提案することができます。
プラン検索についてB-MOSのここが「ポイント」
Point.1
「間取りユニット」でプランニングスピードが大幅アップ
家具などのパーツや建具をあらかじめ配置した部屋を「ユニット」として登録しておくと、次からはユニット部屋としてマウスのワンクリックだけで入力が行えます。
毎回、同じ作業を行う必要がなくなるので、プランニングスピードが大幅に向上します。
Point.2
プラン変更にもすぐに対応できる入力・編集機能
プランニングを進めていく上で、プラン変更はつきものですが、充実した入力・編集機能によって容易に対応することができます。
部屋の入力
部屋の上書き・下書き入力を使えば、既に入力している部屋はそのままで、部屋の追加入力が行えます。
クローゼットの入力や全ての部屋を入力したあとの廊下の入力などに、有効です。
部屋の伸縮・結合
部屋の伸縮コマンドでは、既に入力している部屋の大きさを自由に変更することができます。
部屋の結合コマンドでは隣接する2つの部屋を簡単に結合できるので、リフォームのプラン検討時に有効です。
壁・サッシの編集
プラン入力が完了した後も、壁の追加やサッシの追加がないとは限りません。
そんな時でも、「サッシの上から壁を入力」、逆に「壁の上からサッシを入力」するなど、簡単な操作で編集作業が行えます。
Point.3
プランニングしながら耐震・耐風も同時にチェック
やっとの思いで完成した理想の間取りも、実際に耐震チェックしてみると、壁の配置バランスが悪かったり、窓が大きすぎて壁が少ないなど耐震性に問題があり、設計変更せざるを得ないケースも多々あります。
B-MOSでは、このような問題が生じないよう、プランニングしながらリアルタイムで令46条壁量計算に基づいた建物強度チェックができます。(簡易計算)
壁量や強度バランスを意識しながらプランニングできるので、耐震性の不備による設計変更トラブルを未然に防ぐことができます。