建築CADソフト「B-MOS/ビーモス」がプレゼン、建築パース、積算見積、構造計算、耐震診断、長期優良住宅、外皮計算をサポート

B-MOS Ver19 リリース情報

2020年4月1日リリース開始

2020年4月1日に最新バージョン「B-MOS Ver19」が誕生!

皆様の業務効率化を支援するため、B-MOSの操作性の向上を目指した今回のバージョンアップは、インターフェイスの向上とさまざまなアプリケーションでの詳細入力機能向上を中心に様々な改革を遂げました。

平面図

作業効率を向上させる入力補助機能

間崩れ入力に効果を発揮する「距離設定」機能

従来の入力では、間崩れした部屋を入力する際は、補助線を予め入力しておくなどひと手間が必要でしたが、Ver19では入力したい部屋のX幅、Y幅のサイズを予め設定することで、簡単に入力することができます。

数値を変更するだけで、間崩れしたプランなど多様なプランに対応できるのでよりスピーディなプラン入力が行えます。

キャッチの切替作業を軽減できるAutoPoint機能

端点キャッチや交点キャッチなど、入力する状況にあわせてキャッチ機能を切り替えながら入力作業を行いますが、Ver19ではAoutoPoint機能によってその切り替え作業が軽減されます。

AoutoPoint機能では複数のキャッチ条件を登録できるので、マウスのクリック位置によって端点、交点などを自動で判別してキャッチすることができます。また、AoutoPointに登録するキャッチ条件は、ユーザー様が作業にあわせて使いやすいように変更することで、入力作業がよりスムーズに行えます。

 

カーソルピッチ&キャッチの状況がひと目で分かる

カーソルピッチやカーソルキャッチを利用して入力する際、ピッチやキャッチを変更した状態のままで入力してしまい、間取りの入力が思うよう進まないことがあります。そんな、ピッチやキャッチの変更忘れがないように、Ver19ではカーソルピッチとカーソルキャッチの状況がひと目で分かるように改善しました。

カーソルピッチにおいては、画面右下にあるカーソルピッチをボタン化することで、現在入力中のカーソル状況が把握できるようになり、カーソルキャッチについては、入力中のキャッチ点に「×」印が表記されるようになったので、どの位置をキャッチしているか把握しながら入力作業をすすめることができます。

 

平面図で変更した部屋名がそのまま連携

B-MOS平面図では、部屋を入力すると部屋名が自動的に入力されますが、従来この部屋名は文字編集で別の部屋名に変更しても平面図だけの表現となり、その他のソフト(仕様書や積算書など)には反映しませんでした。

Ver19からは、変更した部屋名がそのまま仕様書や積算書に反映されるので、平面図との整合性が保たれ、間違いのない図面・資料作成が行えます。

平面図の画面周りを現代風にイメージチェンジ

プラン入力の基本となる「平面図」、「屋根図」や申請図面の作成に利用する「ユニCAD」などB-MOSの中核となるソフトウェアの画面周りのボタンイメージをリニューアルしました。文字とアイコンからなるコマンドボタンはデザインも洗練され、B-MOSを初めて使用されるお客様も直感的に入力作業が行えます。

今までB-MOSをご利用中のお客様も、コマンド選択や切り替え作業がより簡単で分かりやすくなり、今まで以上に作業効率が向上できます。

構造チェッカー

住宅性能評価の評価項目に対応

長期優良住宅以外に住宅性能評価も対応

長期優良住宅の評価項目に対応した「構造チェッカー」ですが、住宅性能評価の評価項目にも対応できるようになりました。これにより、長期優良住宅の評価項目(構造の安定、劣化の軽減、維持管理対策、温熱環境)だけでなく、住宅性能評価の必須評価項目(火災時の安全、空気環境、光・視環境、高齢者等への配慮、防犯)にもご利用いただけるようになりました。

「構造チェッカー」では、横架材や基礎については許容応力度計算によって検討が行えるので、仕様規定(スパン表)のようにプランが制限されることがないため、自由度が高く、より安全性に優れた住まいとして長期優良住宅または住宅性能評価の申請が行えます。

 

住宅性能評価申請用の設計図書も自動作成

住宅性能評価の設計図書は、構造チェッカーの印刷コマンドやユニCADのオートレイアウト機能から自動作成できるようになりました。

長期優良住宅や住宅性能評価の申請用として利用するのはもちろんのこと、申請以外にも住宅の説明や提案用として根拠ある資料をお見せすることで、構造や性能の不安も解消されお客様にも安心して頂けます。

ハイプリント

図面フレームの編集機能が充実

自社の内容にあわせてフレームをカスタマイズ

好みやイメージにあわせてプレゼンボードのデザインを変更できる図面フレーム機能ですが、Ver19では、この図面フレームの編集機能をさらに強化し、画像の入れ替えや文字の配置位置の変更などが簡単にできるようになりました。

図面フレームの内容を自社の内容にあわせてカスタマイズするなど、より独自性の高いプレゼンボードが作成できます。